第6日目（4月20日）：突如の変動で利益を出せました！
第6日目：4月20日
北朝鮮問題に進展がなく、ドル円はこう着状態との見通し。北朝鮮有事モードは後退しているので、どるは長期トレンドラインで踏みとどまるか、下抜けか思案中、とのこと。
これが4月20日夜にFXを始める前に仕入れた情報。
「長期トレンドライン」も「下抜け」もわからーん。なんで経済用語って独特なんですかね？
でも、「底堅い」とかっていう表現は、FXをしていると実感することがある。
あ、この値以上は下がらんだろうなっていう底が感じられる場合です。
でも、突如、この底が抜けたり、天井が突き抜けたりすると、心臓に悪い ＆ うまくいけば少ない労力で利益が大きくなるので、ええ感じ。
第6日目の素人の仮説
SBIのマーケット情報や楽天ツイッターを見たりして、本日立てた予想。
「北朝鮮も落ち着いているし、ミサイル発射を阻止したという件でアメリカへの信用も伸びているようなので、じりじりドル高になっていくだろう。」
第6日目の振り返りと成果
取引中の振り返り
結果として、12月以来、下げ調子になっていたドルが久しぶりに1日単位で見れば、上がり調子で終わりました。（始：108.841円→終：109.309円）
109.10円まで位をウロウロしていたのに、突如、109.36円位まで数秒のうちにダーっと上がって行きました。
この時に【売】で注文して、最終的に下がったところで決済して、これまでにない収益をあげることができました。
変動が激しいと利益がたくさんでる分、それまでの予想に反して、上がったままや下がったままになってしまったら、恐ろしいな、と思いました。
成果
ドル円：8700通貨取引（売：3600通貨、買：5100通貨）
収益：408.1円（歴代1位）（益：408.1円、損失：０円）
反省点
第6日目は特になし！上的なんじゃないでしょうか！
IDF（注文と決済の金額を予約しての取引）も上手く使うことが出来ました！
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